ザ・コンビニ

「カルド」、ついに上位５００位に届いた！
自信がついたので全国大会に申し込んでみたよ。
いつものランキング戦は予選開催中お休みだしちょうどいいし。
予選ではこれまでの”累計”ではなく”勝率”になるので
真の実力が問われることになるだろう。
対戦したセプタータグに本当に強いのか、ただ数をこなしているだけか
それともチーターなのかチェックしていくのも楽しみ。
保存できるタグが２００は欲しかったところ。

そんなわけで本題の「ぶつ森」。



タヌキの店がコンビニになった。
オノとパチンコが店頭に並んだので購入。
売り上げに応じて今後さらにデパートになったりするらしいが、
最も営業時間が長いのがこのコンビニ状態のとき。
関係ないけどコンビニで立ち読みした時は、
なんかどうでもいいものを買うことにしている。

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空気が読めない村

このところ「カルド」絶好調で目下７００位。
チーターにでも当たらない限り勝てそうな気がする！
けど記事は「ぶつ森」だ。
なんかブログの訪問者リストを参照するに女子中学生とか
ファンシーなモノを求めているだろう客層がこのところ多いので
テンプレだけでもそれっぽくしてみる。



雪の日はシーラカンスが釣れるという都市伝説を信じて
アビス村にてカルも交えて３人でがんばってみた。
１時間粘るも釣果は芳しくなかった。
持ち物がいっぱいのカルはキャッチ＆リリースとか
くだらないことを言ってたのが印象的。



ブリーフ語をこの村でも布教させたい。
かたくなに拒絶するアビスに反して、
住人のブタから感謝の手紙が届くなど確かな手ごたえを感じた。



アビスの家の床にカブが数個転がっていた。
畜生の口車に乗せられて掴まされたらしい。
かわいそうに…。

結局深夜０時をまわってもシーラカンスはお目にかかれず。
アビス村を後にしＷｉｉを切断後、
ＰＣを開くと「今、門を開けている」と一通のメッセージが届いていた。

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桃源郷

改良に改良を重ねて練り直したブックがまたテンペスト中心
だったりする「カルド」やってる時間の方が圧倒的に長いんだけど
今回も「ぶつ森」だ。



テキトーに拾ったキノコの中に高価なモノがあったようで
あぶく銭をつかむ。
役場のＡＴＭに有り金ぶちこんで最初のローンを完済。
増築するからまだローン地獄は続くだろうが。



少々の技術が必要な魚釣りや虫取りと違って
化石発掘は地面の切れ目を見つければ誰でもできる。



美術館のフクロウに鑑定してもらうと寄贈を催促されるが
タヌキに二束三文で即売り。
後先のことは一切考えない。
最近は過度なやりこみ要素がかえってやる気を
無くさせるんだよね。

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閉ざされた村

どうやら自分は任天堂という会社を誤解していたようだ。
「街へいこうよ　どうぶつの森」で友達の村を
スコップ片手に急襲するには

まず友人の「ともだちコード」とキャラ名、村の名称を
教えてもらい登録する。

自分の「ともだちコード」以下をその友人に登録してもらう。

その友人が現在プレイしており、門を開けている状態である。

…。

いくらなんでも管理しすぎだろう。
わざわざ携帯やメッセでアポとって
「今からそちらの村に伺いますが、時間をとっていただけますか？」
とでもやれというのだろうか。
これが任天堂の提唱する理想のオンラインゲームだと
いうのならＭＨ３もあまり期待できそうにない。
私は悲しい。



嘆いたところで仕方がない。
危惧したとおりソロがメインになるだろうが、
とりあえず畜生と交流しつつローン返済に励む。

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畜生の森

街へいこうよ どうぶつの森(「Wii スピーク」同梱) (2008/11/20) Nintendo Wii 商品詳細を見る

ビックカメラで買ってきた。
ついでにＤ端子用ケーブルを購入。
ＳＤ画質のＷｉｉは何かと他機種と比較されて
叩かれるけど自分は気にしないタチ。
ちなみにボイチャには積極的ではないがスピークつきのものにした。
アビスやカルもそうするとか言ってたような…。
シリーズ初めての自分に対して二人は古くからやっているという。
ＤＳ版をプレイしたリズさんも誘ってみたら「ガンダムやってる」とのこと。
ガンダム…？
マモさんも二頭身ボディにならんかな。
もしかしたらＭＨ３の練習になるかもしれん（ウソ）。

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ストラテジー＆タクティクス

これまでは不用品処分はヤフオクと決めていたのだけど
Ａｍａｚｏｎのマケプレで古本の売却を始めてからは
その簡便さに慣れてしまって本以外までマケプレで済ませつつある。
マケプレはメールのやりとりが”発送通知”のみだし、
口座の確認もしなくていいしデジカメで商品の写真もとらなくていい。
オマケに出品期間は２ヶ月もある。
手数料が１５％＋１００円と高いことを除けばいいこと尽くめ。
そんなＡｍａｚｏｎでＷｉｉの予約をした。
もちろん「ぶつ森」のためだけどソフトは当日に店舗で買う予定。
なんでもＤＳの「ぶつ森」は国内だけで４７０万本売ったらしいので
Ｗｉｉでも１００万本ぐらい売れるのではないだろうかと期待している。
やはりゲームは人がたくさんおらんと楽しくない。

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「ぶつ森」への私的な願望

有意義に時間を使いたく思うのに
ついついカルドセプトのＷｉ－Ｆｉ対戦で数時間浪費してしまう。
オマケに朝までやって３位、３位、４位で計「－１０点」。
このゲーム、好きではあるがコミュニケーションもなく
ただひたすら機械的に対戦ばかりなので点数以外残るものもない。
先日も通信エラーで一人がＡＩに切り替わり無効試合なのだから
さっさと流したいのにシンボルチャットでは
その意図すら伝えることが出来ずに歯がゆい思いをした。

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ヘイトコントロール

一度上がった生活レベルはカンタンには落とすことができない。
かつてのファッションリーダー、”ＴＫ”こと小室哲哉容疑者が
逮捕時に着こなしていた量産型ズゴックＴシャツを目にして
その思いをさらに強くした。

自分も今の業界に転職して年収が４割近く減ったけど
元より質素な生活だったのであまり実感がない。

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バジリスク

カルドセプトばかり。
結局、１０月はテンペスト中心のブックを組むようになってから
安定して勝てるようになりなんとか１０００位以内には入れた。
今月からはマップが変わってこれまでのブックは全く通用せず…、
どころではなくいきなり４戦連続最下位に沈んだ。
４人戦では１位５０点、２位２０点、３位０点、４位－１０点。
ゆえに－４０点からのスタートだ。
一戦１時間はかかるのでこれは精神的にキツい。
マップが広いのでゴブリンなどローコストをばら撒けば
安定して勝てるのではと踏むも流行のキノコ増殖ブックの
ほうがその面でははるかに効率がよかったようだ。
序盤に思ったよりも配置できず攻めることも守ることも出来ない
ただの弱小ブックになってしまったことが主な敗因。
４連敗して今月前期はもう「なかったこと」にしようかと考えた。

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