「PHANTASY STAR」20周年記念イベント「MAXIMUM ATTACK G」
(以下MAG)が今月13日から開催された。
MAGでは獲得経験値が2.5倍の上、敵HPが半分ということで
理論的には通常の5倍のスピードでレベルアップする。
少しでも長く遊ばせて利用料を徴収したいオンラインゲームで
これほどレベルの上げやすいものは滅多にないだろう。
初日、同日配信されたヒューマー服姿の
カルを伴い
我々MXFCも同イベントに早速挑戦してみた。
六田登先生の出世作「ダッシュ勝平」の決め台詞を悠久の時を越えカルが披露(C)SEGA頭の禿げ上がった博士の説明をいつものように聞き流し、
やってきた我々二人に苦渋の表情を浮かべる博士(C)SEGA懐かしの森から洞窟、坑道を各自散策する。
青空の下、大の字になる醜態をさらす(C)SEGA隠し通路を発見したカルがうめき声を上げて死亡するハプニングもあったが
笑顔で駆け寄り蘇生させた。
どうも敵が強すぎるような気がしたのでこっそり公式サイトを確認してみたら
なんと敵HP半分の記述が削除されているではないか。
我々はまんまとソニチにはめられてしまったようだ…。
ところがそんなことはおかまいなしのハムスター達の活躍により
撃破数は日増しに伸びていき、封鎖されていた遺跡は瞬く間に開放、
そしてついに我々はファンタシースターを象徴する
あの”忌まわしき存在”と対面することに。
予備知識ゼロゆえKYを歓迎する先生(C)SEGAモンブラン先生の要請により職レベルあげの手伝いをしていた日のことだ。
(C)SEGA職は職でも基本職のハンターレベルを10にするということで
腕利きのゲーセン店員とはいえ先生本人を戦力として計算するのは危険。
ゆえに欠員が出るたびに補充するWWEのロイヤルランボーさながらの
今PTは周回を重ねるごとにテーマも一貫性もない組み合わせとなり
いつしか先生、KY、MXFC初参戦の
ラブさん(ライトブルー)という惨状に。
私とKYの撃破数貢献度は著しく低い(C)SEGA初対面ばかりとは露知らず挨拶もそこそこにミッションを受託する我々。
ラブさんに至っては1年前に知り合って初めて同行する有様。
そのとき事件は起きた。
いつもはスルーできる博士の台詞が”更新”されているではないか。
どうやらついに討伐ノルマの一億匹に到達してしまったらしい。
みんなヒマだなぁ。
(左上)よろしく(左下)ありがとう(右上)おめでとう(右下)意味不明(C)SEGAボーナスミッション「プログラムDF」への封印が解かれた。
TAにもチャレンジするラブさんがギャル文字を駆使しつつ
”おそいひと”チャチャさんはじめ我々を叱咤激励するも、
無い袖は振れない。
超低速PTはラブさんいわく「5周はできる」時間をかけてゴール。
そしてついに…。


衝撃のあまりラブさんは大五郎となり、
先生は…
ものわかりのよすぎる先生(C)SEGAあっさり
納得した。発売から1年と数ヶ月、ようやく怨敵ダーク・ファルスが姿を現した。
持てる全てを出さなければヤツには勝てない。
初代ファンタシースターからの20年にも及ぶ激闘にピリオドを打つため、
私はMX最強遺伝子を受け継ぐ若者たちに今こそ心をひとつにするよう指示。
オツカレサマデシタ(C)SEGAする前に、先生がマジャーラで一蹴。
私の20年が実にムダだったことを計らずも立証してしまった。
(C)SEGAこの日、KYが
「ヴぁ」を覚えた。
ウワサによるとDFは今回のディーロレイタイプだけでなく
様々なバリエーションが予定されているとか。
火を噴くディラガン型のDFや、
ミサイルやレーザーを発射するアダーナデガーナ型、
ぴょんぴょん飛び跳ねるゴルモロ型だってありうるだろう。
そう考えると今回のDFは何かと批判されているが
ある意味無限の可能性を提示したともいえる。
MAG開催から約2週間が過ぎ、
もはや開き直り(C)SEGAすっかりダークファルスは皆の人気者になっていた。
人の噂も七十五日。
無論、地道に努力を重ねた結果、市民権を得たというより
散々使い回しを見せられてこちらの感覚が麻痺してしまったというか…。
ともかく我々の戦いは始まったばかりだ。テーマ:ファンタシースターユニバース - ジャンル:オンラインゲーム