安物のホームシアター用スピーカーを買った。
基本は2.1chで将来的には5.1chにもできるシロモノだが
センタースピーカー(高い…)だけを増設して3.1chにしている。
職場の同僚がやたら映画DVDの音声に関してうるさいので
試しで家にあった「宇宙戦争」をDTS音声にしてこれで
視聴したら確かに音の厚みが全然違う。
重低音で床が震えるのだ。
これまで
ドルビーとかDTSとかさっぱりだったけど
今後はDTS音声が収録されてない廉価版とかは
スルーしたほうがいいかも!?
(けどDTSは英語のみだから苦手な字幕だけで
視聴するのはちょっと苦痛…。)
そんな感動を音声に関する言及はほどほどに
ただ最近観たDVDの感想を備忘録代わりにダラダラと
つづっていくことにしてみた。
ちなみに自分は映画館に行くことはほとんどなく
興味を持ったDVDを上映数年後に買って自宅で視聴する
ことが多いので最新作に関して尋ねられてもわからない。
◆キル・ビルVol.1&2スラッシャー映画とか呼ばれるジャンルがあるのは知っているが
自分にとって(人体)切断描写が痛快なのはウルトラセブンぐらい。
悪趣味な上、主人公の女殺し屋に全く感情移入が
できないので見終わったあと即売り飛ばした。
わざとこのようなスカした作風なのかは知らんが
タランティーノには今後一切期待しない。
◆シン・シティパッケージ裏にタランティーノがクレジットされており不安に。
やはりそういった描写が各所に散見するも
オムニバス3本とも共通して男くさいお話だったので
こちらは最後まで楽しめた。
人気アメコミ初の映画化で原作は全く知らないが、
登場人物が銃弾を何発食らっても死なないので
マンガなのはよくわかる。
◆エグゼクティブ・デシジョン無闇に作戦の難易度を下げてしまう無敵のセガール隊長が
姿を消したら一級品のサスペンス映画に仕上がった。
登場人物全員に見せ場があるのがいい。
◆真実の行方弁護士リチャード・ギアの人間性善説を
やり過ぎともいえる熱演で全否定するエドワード・ノートンが
映画初出演だというのに驚かされる。
◆トム・ヤム・クン!マッハ!!!!!!!!でブレイクしたトニー・ジャーを初体験するも
あまりに幻想が膨らみすぎて若干拍子抜け。
まぁ同じ人間だしな…。
けど「取り戻したい愛がある、取り戻したい象がいる。」
というコピーだけは秀逸。
◆シティ・オブ・ゴッドブラジルの貧民街で実際に起きた出来事だそうな。
一緒に観ていた親父が「人間には節度が必要」と吐き捨てて
途中退席したぐらい、性と暴力に満ち溢れた快作。
バスの切符切りが復讐のためにマフィア入りしてからが
俄然面白かったんだが…。
◆レッド・コーナー/北京のふたり一応、法廷モノなんだがアクションあり、お涙頂戴もありで
制作サイドのサービス精神と中国への悪意だけは
伝わってくるもいずれも中途半端。
リチャード・ギアがランボーチックに生尻をさらして
水責めされるシーンが見所。
以上
テーマ:DVD - ジャンル:映画