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ファミコン版女神転生は事前に情報収集して購入することが
ほとんどの自分にとって人のプレイを見て購買意欲が湧いた
最初で最後のソフトである。
ターンテーブルが多数配置された3Dダンジョンはマッピングが困難で
攻略本なしにクリアするのは至難の業だった(と記憶している)。
ファイアーエムブレムもそうだがファミコン時代のゲームは
ゲームバランスという言葉の概念すらなかったのか
クソゲーも良作もその難易度の高さで印象に残るものが多い。
本作はその人気RPG女神転生シリーズの
いわばスピンオフ作品で「魔神転生」の続編。
もちろんここで取り上げるのだからシミュレーションRPG。
発売は1995年で定価は10800円と一見高価だが
当時のスーファミソフトは一万円が相場だった…。
中には15000円もするものがあったのだから
ソフト供給媒体がROMカートリッジから安価な光メディアに
取って代わられたのは当然の流れだと理解できる。
というか、同じカートリッジでもニンテンドー64中期以降は
ソフト平均価格が6000円台にまで下降したのだから
ただぼったくってただけだろう。

ところで前回の攻略(しない)記事でマリア
私の一押しキャラとして紹介したが、
これに真っ向から異論を唱えたのがリズさんだ。
(容姿が変わるため)クラスチェンジさせるのがもったいないとまで
猛プッシュするリンダこそ”ミス紋章の謎”にふさわしいというのだ。

FE紋章の謎より
(上)マリア(下)リンダ

こうして並べてみるとお互いの好きな異性のタイプが
はっきりとわかって興味深い。
リズさんが理想のリンダとめぐり合えるのはいつの日か…。
そんな任天堂らしくどこか温かみのあるFEシリーズとは
打って変わって女神転生シリーズはイラストレーター金子氏による
硬質なビジュアルで有名だ。
「魔神転生II」はその氏が珍しく関与していないようだが
ゲーム画面を見る限りいつもの女神転生テイストで違和感はない。
主人公だけでなく数名の名前を変更できるのが本作の特長で、
シミュレーションRPGでは意外となかったりする。
途中放棄した前回のようなことがないように脇を固めるキャラ名を
カルやアビスとかにして死んでも笑えるように配慮した。

魔人転生IIより
カルが棒読み

STAGE 1-1 SHIBUYA
攻略サイトを見る限りステージは全部で6。
ひとつのステージは9から10のマップで構成されており、
かなりの長丁場が予想される。
主人公名をMX、仲間二人の男性を前述の理由で
カルとアビスにした。
いつ離脱するかわからない二人に積極的に経験値を与える。
クォータービューの画面はかっこいいが操作しづらく
宝箱等のアイコン類も視認しづらいのが気になる。
世界観とユーザーインターフェースの両立は永遠の命題。
この場合、後者を優先してください。

STAGE 1-4 LABORATORY 2F
案の定、主人公ピンでのマップになった上、
よくわからないが機転が利くようになるのではとパラメータを
”知恵”ばかり上げていたのが原因で行き詰まる。
主人公より移動力があり間接攻撃まで出来て
頻繁に回復ポイントに足を運ぶ敵キャラが当然倒せない。
素直に”強さ”を上げて育成することにして最初からやり直す。
クリア後に登場する性格のきつそうなボディコン女性の名を
コスモスにした。
それにしてもまだ悪魔合成どころか”仲魔”にすらできない。

次回に続く。

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム


















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